1. トップページ >
  2. 連合会の活動

連合会の活動

ミッション

わが国の少子高齢化社会において、国策となったセルフメディケーション(自主服薬)への期待はきわめて大きく、一般用医薬品が果たすべき責務は、ますます重要なものとなっている。
このため、国民皆保険制度を基盤に、生活者の「自分の健康は自分のために自分で守る」意識を高め、予防・検診・自主服薬等による健康管理に貢献し、医療の効率化と質を高めることに寄与することにより、「健康寿命の延伸」に貢献する。
日本一般用医薬品連合会は、加盟5協会と一体となり、共通の課題に関して総合的な窓口として、行政や関連団体との連携を深め、生活者の健康への願いに寄り添い、一般用医薬品市場の国内外の更なる活性化をはかる。

PAGE TOP

取り組み

  • 1. 関係官庁・業界・協会・団体等との意見交換・連携及び啓発・広報活動の一層の推進
  • 2. セルフメディケーション推進のための、既存の政策・規制緩和の推進と、新たな制度・政策等提言
  • 3. 一般用医薬品の品質確保等に関する活動の支援
  • 4. 国民への薬教育支援による健康リテラシーの向上を通じて、セルフメディケーション・セルフケアの推進
  • 5. APSMI支援等を通したアジアへの一般用医薬品の規制調和及び、日本の一般用医薬品産業界のアジア諸国への展開の支援
  • 6. 加盟5協会の要望を集約した活動計画の立案・実行・展開の推進
  • 7. 加盟5協会のリソースを活用し、共通の課題に取り組む

PAGE TOP