連合会の活動

広告審査会について

~ 第221回 広告審査会 ~

日時 平成23年6月20日(月) 14:00~16:20
場所 日本OTC医薬品協会 第一会議室
審査委員 (第三者委員) 亀井昭宏、古澤康秀、堀 美智子
(広告委員会委員) 船橋 誠、太田 昭、室 直秀、佐藤栄一、諸田 隆、楠  亨、近藤義彦、宮瀬昌行(代)
幹事 青島修治(ライオン)、星野好紀(大正)、脇本貴司(武田)、高荷貞子(ノバルティスファーマ)、上村 浩、(ロート)、梅岡 久(大正)
審査対象 テレビ広告     84件
新聞・雑誌広告   26件  合計110件
広告収集期間 テレビ広告 平成23年3月12日~平成23年5月19日
新聞広告  平成23年3月15日~平成23年5月28日

PAGE TOP

審査概評  第三者委員  亀井 昭宏
第221回広告審査会では、次のとおりでした。
審査件数… テレビ広告
新聞・インターネット広告
84件
26件
計 110件
審査結果… テレビ広告

注意・・・ 11件

話題・・・ 3件
新聞広告
話題・・・ 3件
(話題2件は、連合広告中の商品広告でした。)
 

○今回の審査対象は、去る3月11日に発生した東日本大震災の翌日から5月19日までの69日間に放映されたテレビCM84件と新聞広告4件(ただし、内1件は13点の商品広告が掲載された連合広告)でした。大震災の発生直後の1日半から3日間は、各テレビ局はCMなしの震災報道特番を放送したばかりか、その後もしばらく(3月末頃まで)は専らACジャパンの公共広告CMが集中的に放送され、一般的な商品広告の放映はきわめて少なかったことからすれば、今回の広告審査会の審査対象CMの件数が通常の審査会での審査件数とほとんど変わらなかったことは、震災復旧対応が本格化した4月中旬以降のOTC医薬品企業による広告展開の回復が急ピッチであったことが伺われ、きわめて興味深い展開であったと考えています。
 その1点は、近年インターネットの普及によってマスメディアの衰退が話題になってきていたことと関連したことです。マス広告、とりわけテレビ広告ないしCMの急速な衰退が特にインターネットの支持者間で喧伝され、「マス広告の終焉」あるいは「テレビCM時代は終わった」などの見出しがマスコミを賑わせていたことをご記憶の方も多いことでしょう。
 今回の大震災の発生直後でも、メールあるいはtwitterなどの、特にモバイル関連のインターネットの活用度の評価が高まり、いよいよインターネットによるコミュニケーション時代の本格的な到来を予想された向きも多いことと思います。しかし、良い悪いは別にしてテレビでの公共広告CMの大量放映が注目を浴び、テレビ広告の持つ力の大きさと魅力が改めて評価されることになったことは、ようやくマトを得たマスメデイア(広告)への評価や認識がなされる時期が到来したものと筆者は考えています。と言いますのは、インターネットの母国ともいうべき米国においても、最近はマス広告、とりわけテレビCMとインターネット広告との共存が必然視される主張や研究が目立つようになってきているからです。テレビ広告とインターネット広告に対する消費者の対応行動に明らかに差があり、両者は対立的な存在ではなく、相互補完的な利用・展開を図ることが広告効果の最大確保にとって必須と見られるようになってきています。
 思いもよらぬ媒体事情の激変下で、もしもこれまでの主張に見られたようにインターネット広告の圧倒的な優位性の認識が浸透していたら、広告主による媒体利用状況も大震災の発生を契機に激変していてもおかしくなかったと思われるからです。実態は、今回の大震災がわが国広告関係者の間に、むしろ妥当な事態の再認識を促したものと見ることができるのではないかと、やや時期尚早な判断かとも思いつつも考えているところです。

 ところで、前でも述べたように、今回の東日本大震災直後の各テレビ局によるACジャパンの公共広告CMの大量放映は大きな話題となりました。一部のエキセントリックな消費者による猛烈な反発や抗議行動の一端はマスコミでも取り上げられ、そうした動向への賛同あるいは批判の声も多く伝えられました。正直に言って、筆者も震災発生直後のしばらくの間は、「うるさいなぁ!」とか「もっと別な公共広告CMの流し方はないのか?」などの心理的反発を少なからず感じたことも事実でした。しかし、ACジャパンに対する的外れの批判や、公共広告に対する全面的な批判や反発へは至りませんでした。むしろ、大量に放映された公共広告CMが被災関係者へ本当に届いたのかどうか、その広告メッセージによって彼らは本当に勇気づけられたり、癒されたりしたのか、また国民一般がそれらによって支援の気持ち等を強めたのかどうかが気になりました。
 スペースの関係で詳細にご報告することができないのは残念ですが、今回の大震災と話題になった公共広告CMをテーマにして、私の研究室で独自に調査分析を実施する計画を立て、幸いなことに発生2か月後の時点で東北6県の震災被害関係者(親族や知り合いに被害を受けられた方を有する消費者)640名強、首都圏在住の消費者600名強(内170名強は一般消費者。残りは大学生)を対象にインターネット調査またはアンケート用紙調査を実施することができ、現在その結果を分析中です。世間では公共広告CMについての毀誉褒貶が氾濫していましたが、公共広告メッセージは消費者へ、ことに被災関係者へもきちんと届いていることが今回の調査で確認できたことを強調させて頂きたいと思います。この点は、ACジャパンの公共広告CMだけでなく、一般企業によるさまざまなタイプの公共広告CMについても同様でした。細かな点では、被災関係者の反応評価が2極分化していて、「公共広告CMを見ると津波を思い出すので、見たくない。」等の強い否定的な回答も少なからずあったことも事実ですが、公共広告CMの大量出稿による煩わしさやうるささの印象は時間の経過とともに次第に(すでに)薄れ、逆に公共広告の意義やACジャパンの存在意義に対する評価や認識が高まっていることを付言させて頂きたいと思います。詳しい分析結果は近い将来に学内紀要や学会等を通じて発表する予定でおりますので、ご関心をお持ちの向きはご連絡を頂ければ幸いに存じます。

○今回の審査の際に、第三者委員並びに産業界委員の両者からきわめて厳しい意見が提示されただけでなく、終了後もさらなる意見の交換がなされる等、これまでにない異例の展開を見せた審査事例について特にご報告をさせて頂きたいと思います。
 対象の広告は、A社の「B」のテレビCMでした。感染症であることが明らかな疾病の随伴症状に対して、抗生剤ではなく漢方薬での治療を訴求する内容に対して、特に薬学の専門家である第三者委員からは、疑念ならぬ怒りの発言すら見られたことについて、該当企業の広告関係者の皆さまのご意見をぜひお伺いしたという気持ちでいっぱいです。
 委員の中から「当該広告で原因の一つとされた膀胱炎に対しては、菌が検出されれば抗生剤による治療をまず行い、その補助療法として五淋散等を使って残尿感などの膀胱炎随伴症状を緩和すると言うのが現代の正しい使い方です。膀胱炎に対してOTC医薬品薬が第一選択であるかのような誤った印象を消費者に与えているという意味で、改善を求めるのが妥当と考えます。この件に限らず、西洋医学的に第一選択薬がある領域で、漢方薬や生薬製剤が古い承認内容を盾に『著効』をうたうのは非常に違和感があります。」という発言もありました。
 近年、かなり以前に承認が取られた大衆薬ブランドを買収し、再び市場へ導入して拡販を図る事例が散見されますが、対処療法しか取りえなかった漢方薬中心時代の流れを受け継ぐOTC医薬品を、現代でも全く同様に通用するかごとく訴求をし、結果として消費者に誤認をさせ、不利益をもたらすような広告の展開は絶対避けて頂きたいものだと筆者も考えております。関係者の皆さまの真摯なご対応を期待いたします。

以上

◇     ◇     ◇      ◇     ◇
 
審査結果 
テレビ広告
止しゃ薬
指摘箇所:

<音声・画面>
紙芝居風にトイレ付き観光バスの中で、お腹が「グルグル」となった後、「あらやだ急にお腹の調子が、でもバスのトイレ使用中だわ。」
場面が変わって、製品説明者が登場して「あらそんな時、○○○(製品名)がよく効きます。」

見  解:

<注 意>
トイレを我慢できない時に医薬品○○○があれば速効的に効くかのように見えます。

〔基準3(8)〕
解熱鎮痛薬
指摘箇所:

<音声>
「本当に効くらしいわよ」 

見  解:

<注 意>
「本当に」と話し方が強調されている点、「効くらしいわよ」と他人からの伝聞を表現とすることはかえってタレントの言い切りと同じであること、などから効能・効果の保証となります。ご注意ください。

〔基準3(6)〕
漢方薬
指摘箇所:

<音声・画面>
○○○(製品名)は便秘に効く、お腹の脂肪を減らしちゃう。欲しいのは、いい変化。

見  解:

<注 意>
全体的に治療が必要な状態に使用する薬には見えず、ダイエットに効果があるかのような誤認を与えます。また、効能は「体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎・ふきでもの(にきび)、肥満症」であり、「便秘と皮下脂肪に効く」と表現していますが、効能としばりにそれぞれに効くように感じられます。
第215回でも同様の表現で「注意」となっています。

〔基準3(1)〕
外用鎮痛・消炎薬
指摘箇所:

<画 面>
「進化した□□□(スポーツ選手名)に、進化した○○○(製品名)」
製品噴霧後に、再度ドライバーショット

見  解:

<注 意>
有名なスポーツ選手の名前を出していることから体験談的であり、かつ使用前・使用後の表現となっています。ご注意ください。
第216回でも同様の表現で「注意」となっています。

〔基準3(6)〕
外皮用薬
指摘箇所:

<画 面>
傷あと、傷あとと繰り返し表現し、傷あとが消えるシーン

見  解:

<注 意>
効能・効果は「きず・やけどのあとの皮膚のしこり・つっぱり(顔面を除く)、ひじ・ひざ・かかと・くるぶしの角化症、手指の荒れ、手足のひび・あかぎれ、乾皮症、小児の乾燥性皮膚、しもやけ(ただれを除く)、打身・ねんざの後のはれ・筋肉痛・関節痛」であり、「傷あと」と繰り返し表現し、傷あとが消えるシーンは全ての傷あとをなくすかのような誤認を与え効能を超えた表現となっています。ご注意下さい。

〔基準3(1)〕
かゆみ・虫さされ用薬
指摘箇所:

<画 面>
○○○(製品名)のない、夏なんて

見  解:

<注 意>
効能・効果及び安全性の保証となります。ご注意ください。

〔基準3(6)〕
鎮痒消炎薬
指摘箇所:

<音声・画面>
朝の赤み、ブツブツの原因。それは昨夜のむだ毛処理の時に、肌を傷つけたから。だから剃ったらすぐケア。」

見  解:

<注 意>
効能は「かゆみ、皮ふ炎、かぶれ、しっしん、ただれ、じんましん、あせも、しもやけ、虫さされ」であり、CF全体的に予防薬のようにみえ、効能外表現です。

〔基準3(1)〕
鎮痒消炎薬
指摘箇所:

<音声・画面>
「虫さされを放っておくと、黒っぽい跡になりませんか。だから新しいかゆみ止め。黒くの残りやすい人に、○○○(製品名)」

見  解:

<注 意>
効能は「虫さされ、かゆみ、皮ふ炎、かぶれ、しっしん、じんましん、あせも」です。黒っぽい虫さされあとに効果があるような製品にみえ効能効果を超えた表現となっています。
CFの作り方として最後に「残ってしまった黒っぽい虫さされ跡を消すものではありません。」と記載はありますが、記載してあるからよいというものではありません。ご注意ください。

〔基準3(1)〕
漢方薬
指摘箇所:

<音 声>
ナレーションで「本当にお肉付いていないんですね。」 音声で「それは、代謝を上げているから」

見  解:

<注 意>
CF全体的な流れから、効能・効果の保証表現となります。 また、全体イメージとして本来の医薬品CFというよりは美容CFと誤解を与えるのでは? と話題になりました。
第218回でも同様の表現で「注意」となっています。

〔基準3(6)〕
内服肩こり薬
指摘箇所:

<音 声>
ビクともしないガチガチの肩こりには○○○(製品名)
固まった筋肉をほぐしてほぐして、肩こりを治してくれる。

見  解:

<注 意>
ナレーションと一連のCG表現が些かオーバーであり効能・効果の保証となっています。
第215回でも同様の表現で「注意」となっています。

〔基準3(6)〕
漢方薬
指摘箇所:

<音 声>
「膀胱炎などで。おしっこすると痛い。 残った感じですっきりしない。そんな時には、○○○(製品名)」
<画 面>
膀胱炎などの排尿痛、残尿感

見  解:

<注 意>
効能は「体力中等度のものの次の諸症:頻尿、排尿痛、残尿感、尿のにごり」ですが、広告全体の流れからあたかも膀胱炎に効くかのような誤解を与える表現です。ご注意下さい。 また、明らかに現代医学的に第一選択薬がある領域で漢方薬が古い承認内容を盾に「著功」を謳うのは、非常に違和感があります。生活者の対応を誤らせ健康被害を起こす恐れがあります。

〔基準3(1)〕
第220回広告審査会にて調査対象と指摘された製品は、再審議の結果注意と判断されました。
テレビ広告
漢方薬
指摘箇所:

<音声・画面>
体質だからとあきらめていませんか。その鼻炎。内側から改善してください。

見  解:

<注 意>
本品は花粉症の効能を有しておりますが、体質改善することで花粉症を治す処方ではございません。誤解を与えるのでご注意ください。

 

第221回広告審査会では、以上のほか次の品目が話題になりましたので、ご参考までにご紹介しておきます。

テレビ広告
指定医薬部外品
指摘箇所: <音声・画面>
「私たち、疲れやカロリー、スタイル、色々気になるから。全部まとめてー。」
ナレーション「ぐびっと1本」
<画面>
グ美っ
見  解: <話 題>
CF全体の流れとして化粧品的に見え効能効果に誤認を与えるのでは?と話題になりました。
〔基準14〕
かゆみ・虫さされ用薬
指摘箇所: <画 面>
オリジナルグッズプレゼントキャンペーン 
見  解: <話 題>
「オープン懸賞」なのか応募に商品の購入を条件とする「クローズド懸賞」なのかをわかるように表現すべきでは、と話題になりました。
〔基準4〕〔基準11〕
かゆみ・虫さされ用薬
指摘箇所: <音 声>
「これはひどいねー、はれてて、イタがゆ、やばいってこれ、」
危険な毒虫たちのかゆみ、はれに。
見  解: <話 題>
誇張した表現であり、不安を与え、かつ医師の治療が必要に感じられるのでは?と話題になりました。
〔基準3(6)〕〔基準12〕
新聞・雑誌広告
その他の女性用薬
指摘箇所: <文 字>
効能・効果の記載がないこと。
見  解: <話 題>
効能・効果を2つ以上記載してください。
〔第2広告者の責務〕
ビタミン主薬製剤
指摘箇所: <文 字>
効能・効果の記載がないこと。
見  解: <話 題>
効能・効果を2つ以上記載してください。
〔第2広告者の責務〕
整腸薬
指摘箇所: <文 字>
こだわってつくった乳酸菌のくすりだから、~優れた整腸効果を発揮するのです。
見  解: <話 題>
製剤の製法の優位性を保証している表現となっているのでは?と話題になりました。
 



OTC医薬品TV CM VTR収録リスト
対象期間:2011年3月12日~2011年5月19日

広告主 商品名 秒数
エスエス製薬 ハイチオールCプラス 30
ゼリア新薬工業 コンドロイチンZS錠 15
興和新薬 キューピーコーワゴールドα 15
興和新薬 デュアタイムコーワ 15
佐藤製薬 ユンケル黄帝液※ランニング篇 15
武田薬品 アクテージAN錠(貼るアクテージL) 15
武田薬品 アクテージSN錠(貼るアクテージミニ) 15
大正製薬 リポビタンD 30
大正製薬 リポビタンD(リポビタンFB) 30
大正製薬 リポビタンファイン 15
大正製薬 リポビタンファイン 15
第一三共ヘルスケア リゲインスタイル 15
武田薬品 アリナミン{EXプラス・A・V・R} 90
第一三共ヘルスケア トラフル錠 15
エーザイ セルベ-ル整胃錠 30
エスエス製薬 ガストール 細粒 15
ライオン トッパ下痢止め 60
ライオン トッパ下痢止め 60
ライオン トッパ下痢止め 60
ライオン トッパ下痢止め 60
ライオン トッパ下痢止め 15
興和新薬 キャベジンコーワS 15
興和新薬 ザガードコーワ整腸錠PC 15
太田胃散 分包・缶入り 30
太田胃散 太田胃散チュアブルNEO 15
太田胃散 太田胃散チュアブルNEO 15
太田胃散 大正漢方胃腸薬{微粒・錠剤} 15
武田薬品 新ビオフェルミンS錠 15
アラクス ノーシンピュア(ピルケース入り) 15
エスエス製薬 イブA錠 15
エスエス製薬 イブA錠 15
エスエス製薬 イブA錠 15
ライオン バファリンA 30
ライオン バファリンA 60
塩野義製薬 セデスファースト 30
佐藤製薬 リングルアイビー 15
第一三共ヘルスケア ロキソニンS 60
ジョンソン&ジョンソン バイシンUV 15
ライオン スマイル40EXゴールド(クール) 15
クラシエ薬品 新コッコアポA錠 30
大正製薬 コーラックII 15




OTC医薬品TV CM VTR収録リスト
対象期間:2011年3月12日~2011年5月19日

広告主 商品名 秒数
ライオン 小中学生用ストッパ下痢止め 60
ロート製薬 ジュニアール 15
キンカン 虫よけスプレーパウダー入り 30
ノバルティスファーマ ボルタレンAC{テープ・ゲル} 15
ロート製薬 メンソレータムアクネージア{ニキビ薬} 15
ロート製薬 メンソレータム メディクイックH 15
久光製薬 サロンパスA 60
久光製薬 サロンパスA 60
久光製薬 サロンパスA 60
久光製薬 サロンパスA 運動器の10年応援 15
久光製薬 エアーサロンパスジェットα・のびのびサロンシップS 60
久光製薬 エアーサロンパスジェットα・のびのびサロンシップS 60
久光製薬 エアーサロンパスジェットα・のびのびサロンシップS 60
久光製薬 サロンパスEX 60
久光製薬 エア-サロンパスジェットα 15
興和新薬 プチウナコ-ワ{プチブルー・プチピンク} 60
興和新薬 プチウナコ-ワ{プチブルー・プチピンク} 15
興和新薬 バンテリンコ-ワ新ミニパット 15
興和新薬 バンテリンコーワクリーミィーゲルLT 15
小林製薬 フェミニーナ軟膏s 15
小林製薬 アットノン 15
小林製薬 塗るズッキノン軟膏 15
大正製薬 ダマリングランデ アイススプレー 15
大鵬薬品工業 ゼノ-ルエクサム{液ゲル・SX・FX} 15
大鵬薬品工業 ゼノ-ルエクサムSX(FX・液ゲル) 90
第一三共ヘルスケア マキロンかゆみどめ液P 15
第一三共ヘルスケア マキロンかゆみどめ液P(パッチP) 15
第一三共ヘルスケア パテックスフェルビナスターV 15
池田模範堂 液体ムヒS 15
池田模範堂 ポケムヒ{ハローキティ}Pcp 15
池田模範堂 液体ムヒアルファEX・ムヒアルファEX 15
池田模範堂 ムヒ ケアレケア 15
池田模範堂 ムヒホワイティ 15
養命酒製造 養命酒 30
小林製薬 ビスラットゴールド 15
小林製薬 コリホグス錠 15
小林製薬 ボーコレン 15
ライオン デントヘルスR 60
ライオン デントヘルスR 60
ライオン デントヘルスR 60
大正製薬 リアップX5(リアッププラス) 30



新聞広告収録明細
期間:2011年3月15日~2011年5月28日
広告主 商品名 媒体名
大幸薬品 正露丸
セイロガン糖衣A
日経新聞
再春館製薬所 痛散湯 日経新聞
アンターク本舗 ネオシーダー 読売新聞
救心製薬 救心
救心カプセル
救心内服液
日経新聞
ビオフェルミン製薬 新ビオフェルミンS錠 朝日新聞
グラクソスミスクライン コンタック葛根湯ドリンク
コンタックせき止めST
新コンタックかぜ総合
朝日新聞
武田薬品工業 アクテージSN錠 朝日新聞
武田薬品工業 アクテージAN錠 読売新聞
興和 デュアタイムコーワ 朝日新聞
アサヒフードアンドヘルスケア エビオス錠 朝日新聞
武田薬品工業 タケダ漢方便秘薬 読売新聞
武田薬品工業 タケダ漢方便秘薬 朝日新聞
新日本製薬 トピックAZトローチ 読売新聞
興和 ザガードコーワ整腸錠PC 朝日新聞
エスエス製薬 イブクイック頭痛薬 朝日新聞
太田胃散 太田胃散 朝日新聞
大塚製薬 オロナインH軟膏 朝日新聞
救心製薬 救心 朝日新聞
興和 レディガードコーワ 朝日新聞
佐藤製薬 ユンケル黄帝液 朝日新聞
武田薬品工業 アリナミンEXプラス 朝日新聞
わかもと製薬 強力わかもと 朝日新聞
湧永製薬 キヨーレオピン 朝日新聞
第一三共ヘルスケア ロキソニンS 朝日新聞
日東薬品工業 若甦錠S
若甦内服液G
朝日新聞
新日本製薬 トピックAZトローチ 読売新聞

PAGE TOP