連合会の活動

広告審査会について

~ 第190回 広告審査会 ~

日時 平成18年4月26日(水)14:00~17:00
場所 日本大衆薬工業協会会議室
審査委員

(第三者委員) 亀井昭宏、瀧澤晶子、渡辺 稔、佐谷圭一
(広告委員会委員)船橋 誠、太田 昭、長橋幹雄、室 直秀、西井良樹、木下俊也、青戸一正(代)、倉本 力(代)

幹事 前廣敬介(第一三共)、近藤 寛(救心)、片岡英夫(全薬)星野好紀(大正)、青島修治(ライオン)
審査対象 テレビ広告    74件
新聞・雑誌広告  91件  合計165件
広告収集期間 平成18年1月26日~平成18 年4 月10日

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審査概評  広告審査会委員  亀井昭宏
第190回広告審査会では、つぎのとおりでした。
審査件数・・・ テレビ広告
新聞・雑誌広告
74件
91件
計 165件
審査結果・・・ テレビ広告

注意・・・ 7件

話題・・・ 4件
  新聞・雑誌広告

注意・・・ 4件
  話題・・・ 3件
◇     ◇     ◇      ◇     ◇
 新学期あるいは新年度のスタートの時期に当たる4月に開催された今回の広告審査会では、会員社委員の役職交代に伴う新任の複数の委員の紹介がなされた。長年にわたって実務部会の部会長を努められた高野 修氏(大正製薬)に代わって、新たに部会長に就任された前廣敬介氏(第一三共ヘルスケア)、および新任の副部会長の青島修治氏(ライオン)ならびに星野好紀氏(大正製薬)の2氏の紹介があった。また、毎回オブザーバーの形で出席されている厚生労働省医薬食品局の広告専門官も遠藤 薫氏から大川 創氏に交代されたこともあり、第三者委員を含めた大半の委員は留任・同一であったが、広告審査の進行等に関して新たな展開の期待される新年度のスタートとなった。

広告審査の新たな展開と言えば、席上で事務局から、今年2月24日付けで発表された新しい「一般用医薬品等の広告自主申し合わせ」の要点説明があった。これは、平成12年3月24日以降行われた一般用医薬品等の広告自主申し合わせを整理し、その後の社会情勢の変化等に対応するために行われた見直し作業の結果新たに定められたものである。これに伴い従来の申し合わせ(6件)が廃止されると共に、きわめて体系的かつ網羅的な内容の広告申し合わせ1本にまとめ上げられたことを大いに多とすると共に、消費者本位の医薬品広告を目指す協会の姿勢がさらに徹底されるものと、大いなる期待を抱かせる改訂であった。

 せっかくの機会であるので、今回改訂の「申し合わせ」について、以下において少し個人的な感想を申し述べさせていただこうと思う。

1) 今回の改訂ではインターネット広告が新たに対象に含められたが、これは広告を取り巻く環境変化を象徴する新しい対応として注目に値するだろう。既に消費者の多くが詳細な商品情報をインターネットで検索して入手・確認することを日常的な行為としてきており、一般用医薬品広告もそうした消費者の商品情報処理行動に的確に対応する必要性があるだけに、大いに意義のある改訂と評価することができるものである。ことに、新聞雑誌広告と並んでインターネット広告でも、服用感・使用感等での特長、持続性・崩壊性等、製剤上での特長を示すデータを広告中に提示してよいことになり、医薬品広告のあり方としての理想と現実にさらに一歩近づいたものと評価できるであろう。   

この点に関連しては、さらに、その表現にあたって有効性・安全性を強調したり、他社製品を誹謗したり、あるいは使用前・使用後の表現を禁止する配慮が定められていることに加えて、そうした表現を採用する場合には事後速やかに広告審査会へ届けるものと定められている点や、使用データの出典やどの調査方法が用いられたのか等の点でも具体的な表現上の手続きが示されえている点等は、若干手前味噌の感もあるが、大きな評価に値するものと思われた次第である。

2) これまでの広告審査会の席上でもしばしば話題になっていたプロスポーツ選手の起用表現に関しては、従来と同様の申し合わせ内容となっているものの、登場するプロスポーツ選手のすぐれた技能や体力が、それら医薬品等の使用によって発揮されたり、維持されたりするかのような表現はしないこと、さらには滋養強壮保健薬のテレビ広告では起用選手の競技中の画面と商品コマーシャルとの完全な切り離し(商品名やパッケージの提示はスポーツ競技画面の終了とする)が明確に定められている。 起用したプロスポーツ選手が商品パッケージを手に推奨・効能保証のナレーションを述べるような表現はありえないとしても、連続した画面(カット)で選手と商品が登場・提示される表現で、消費者がどこまで切り離してメッセージを受容するかは微妙な問題であり、表現上は分離されていても、実質的には「保証」的な効果をもたらすのではないかと、若干の疑問を感じたことを述べておきたい。

この点に関しては、今回の審査会の席上でも隣席の佐谷委員との雑談の中で、同委員が私と同じような感想をお持ちであったことが印象的であったことを申し添えておきたい。 一般用医薬品広告でのみプロスポーツ選手の起用を制限するような広告の規制などはありえないので、親近感のある、あるいは話題性やインパクトのあるプロスポーツ選手の広告起用は今後も減らないどころか、むしろ増加することが予想されるだけに、今後も行き過ぎた表現が乱用されないように細心の配慮をもって注目・審査していきたいと、改めて実感したしだいである。

3) 今回の改訂中では「・.特定薬効群の広告に関る事項」の中で個別の規定の形になっているが、いわゆる効能・効果の即効性表現や強調(オーバーな)表現に関しては、今回の広告審査会の席上でも話題になったこともあり、持続使用の表現の仕方とあわせて、今後もさらに検討の必要性があるように思われた。 とくに即効性ないし効果の強調表現に関しては、「効く~!」あるいは「効いた~!」といったコピーが果たして該当する表現であるのかどうか、微妙な判断を要する点のある事を付言しておきたい。それは、このコピーが本当に直ちに効果があったということを意味するのか、あるいは世間でよく使われているように、「熱い、冷たい、あるいは強い」などを意味する単なる感嘆詞なのか、微妙な差があるからである。要は、そうしたコピーが使用されている前後の表現との関連性が問題であり、単に使用コピーの単独な表現上の問題ではなく、表現展開上のTPOに応じた判断が必要であると思われるからである。こうした点に関しては、受け手としての消費者の立場を基本として、協会の実務部会等を中心にしたさらなる検討・具体化を期待したい。

      ◇         ◇         ◇  

私が大学で担当している広告関係のゼミあるいは講義クラスで最近話題になっており、学生の間で強い関心を集めているものに、つい最近発行された(本年3月27日号)『日経ビジネス』の特集記事があり、この点について学生の関心や視点の動向を簡単にご紹介・ご報告させていただきたいと思う。  

既に皆様もよくご存知のように、特集記事は「CMを超える-心を『刺す』マーケティング」というタイトルのものであった。同誌は、一昨年の11月にも「もうCMでは商品は売れない」という特集記事を掲載しており、新しいコミュニケーション環境の下で、これまでのテレビCM中心の広告展開のあり方についての警鐘を鳴らすという姿勢での記事であった。  

論及されている各社の事例にはいくつもの方向性が含まれていて、示唆ないし提示されていた方向性は必ずしも1つではなかったが、掲載・紹介されていた具体的な展開事例には本広告審査会の委員会社のそれもあり、個人的にはたいへん興味深いものであった。

この特集記事の内容を一言で要約すれば、テレビCM離れを起こしている広告主の新展開の動向は、いわゆるIMCへのシフトか、あるいはインターネット利用への転換であるというものであった。とくに後半の「企業がメディアになる日-自ら“番組”を発信する巨大広告主」という記事は、とりわけ学生の興味を刺激したように思われる。インターネット技術を有し、質の高いコンテンツの開発・構築能力を有する有力企業であれば、これまでのように既存のメディアを利用する形ではなく、自らメディアを有する形で消費者へ向けて直接広告メッセージを発信することができる時代が到来したということを、具体的な展開事例に基づいて紹介する形になっていた。

そこには、これまでのような巨大な広告媒体社や有力な広告会社の仲介的存在の姿はなく、広告メッセージの送り手である広告主企業と、その受け手である消費者が直結した形でのインターネットによるコミュニケーションの具体的な展開の姿が描き出されていたのであった。つい最近まで、いや現在もテレビ局を憧れの就職先として見て来た学生達にとって、電通の『日本の広告費』の昨年度版あるいは一昨年度版が明示していたようなインターネット広告の台頭、とりわけ既存のマスメディアを凌駕する成長の勢いを改めて実感させる特集記事であったようだ。  

双方向性、オンデマンド性、受け手のニーズに応じた情報精度の構築・提示の可能性ないし柔軟性など、消費者にとってのインターネットのメリットが実感できる環境条件が急速に整ってきている現在、あらゆる意味において商品関連のコミュニケーションのあり方を根本的に考え直さなければならない時期に入っていることは明らかであるように思われ、学生間でもそうした認識が具体的な身近な問題として急速に、明確に浮上し、認識が広まりつつあることをご報告申し上げる次第である。  

失礼な言い方になったらご容赦いただくとして、まだ同記事をお読みでない方はぜひご一読になられ、ご熟考されるよう、お勧めしたいと思う。 (以上)
◇     ◇     ◇      ◇     ◇
 
審査結果 
テレビ広告
●ビタミン含有保健薬
指摘箇所:

〈音 声〉
○○○の1.5倍のLーシステイン

見  解:

〈注 意〉
Lーシステインの1日量は○○○と同じと画面では押さえていますが、「1.5倍のLーシステイン」が意図的に強調されており、○○○より成分が多く入っているとの誤解・誤認を与える恐れがあります。事実関係や強調表現には十分ご注意ください。

〔基準3(4)〕
●整腸薬
指摘箇所: 〈画 面〉
好評発売中
見  解: 〈注 意〉
「好評発売中」は効能効果又は安全性の保証的表現で禁句扱いです。 ご注意ください。
〔基準3 (6)〕
指摘箇所: 〈画面・音声〉
「これ、続けて正解だったよ。大腸のための○○○。」
見  解: 〈注 意〉
「続けて正解○○○」は体験談的であり、かつ長期連用に繋がる表現です。過量消費又は乱用助長を促す恐れがあります。ご注意ください。
〔基準3(6)、4〕
●水虫・たむし用薬
指摘箇所: 〈画面・音声〉
とどめの二重攻撃
見  解: 〈注 意〉
「二重攻撃」に根拠があるにしても「とどめの」となるといささかオーバーで効能効果についての最大級の表現に当たるのではないでしょうか? ご注意ください。
〔基準3(7)〕
指摘箇所: 〈画 面〉
肌修復
見  解: 〈注 意〉
「肌修復」は承認効能を超えた表現ではないでしょうか?ご注意ください。
〔基準3(1)〕
●目薬
指摘箇所: 〈画面・音声〉
ドライアイ目薬
見  解: 〈注 意〉
商品カットで「販売名:○○○」と記していますが「ドライアイ目薬」の音声と画面の「ドライアイ」から商品名に誤認を与える恐れがあると言えます。愛称の扱いにはご注意ください。また、一般用点眼薬の「ドライアイ」の表現について「目のかわき」の言い換えとしての「ドライアイ」は認められていますが「目のかわき」でない「ドライアイ症状」には認められていません。ここでは「目のかわき=ドライアイ」と記しているものの、「ドライアイ目薬」の表現からは誤解を与える恐れがあるのではないでしょうか?ご注意ください。
〔基準1、3(1)、6〕
●外用鎮痛・消炎薬
指摘箇所: 〈画面・音声〉
「勉強も予習復習が大切ですが、スポーツも予シュー復シューが大切です」
見  解: 〈注 意〉
画面で「前日の疲れに予シュー、今日の疲れに復シュー」としていますが全体のトーンからは予防的に使うシーンが暗示的に想定されます。承認効能を超えた表現ではないでしょうか?ご注意ください。
〔基準3(1)〕
●貧血用薬
指摘箇所: 〈音 声〉
もう大丈夫
見  解: 〈注 意〉
「もう大丈夫○○には○○」は効能効果又は安全性の保証的表現で禁句扱いです。ご注意ください。
〔基準3(6)〕
新聞・雑誌広告
●新範囲医薬部外品(健胃薬)
指摘箇所: 〈文 字〉
医薬部外品の表示
  〈注 意〉
医薬部外品の表示が抜けています。ご注意ください。
〔基準3(1)〕〔自主申し合わせ〕
●眠気防止薬・清涼飲料水
指摘箇所: 〈文 字〉
医薬品と清涼飲料水の同一紙面での広告表現
見  解: 〈注 意〉
医薬品と清涼飲料水を同一紙面で広告することは効能効果を持たない清涼飲料水にあたかも効能効果があるかのように誤解を与える恐れがあります。ご注意ください。
〔薬事法〕
●外用鎮痛・消炎薬
指摘箇所: 〈文 字〉
好評発売中
見  解: 〈注 意〉
「好評発売中」は効能効果又は安全性の保証的表現で禁句扱いです。 ご注意ください。
〔基準3(6)〕
●目薬
指摘箇所: 〈文 字〉
みんなの瞳に愛されて、洗眼薬シェアNo.1!
見  解: 〈注 意〉
愛されて○○シェアNo1!」は禁句です。ご注意ください。
〔基準3(6)、(7)〕
指摘箇所: 〈文 字〉
医薬品の懸賞広告
見  解: 〈注 意〉
医薬品の試供品を提供することは問題ありませんが、オープン懸賞で医薬品を抽選で提供することは禁じられています。ご注意ください。
〔基準11〕

第190回広告審査会では、以上のほか次の品目が話題・調査になりましたので、ご参考までにご紹介しておきます。

テレビ広告
●漢方薬
指摘箇所: <画 面>
説明中にお腹がへこむシーン
見  解: <話 題>
説明中にでているお腹がへこむシーンは使用前、使用後に当たるのでは?と話題になりました。
〔基準3(6)〕
●鼻炎用薬
指摘箇所: <画面・音声>
背景が雪景色から春の景色に変わるシーンで「新しい花粉症対策、始めよう。○○」
見  解: <話 題>
CM全体から予防的に使うことを訴えているのでは?と話題になりました。
〔基準3(1)〕
指摘箇所: <音 声>
花粉症にも早めの○○○
見  解: <話 題>
「花粉症にも早めの○○○」は総合感冒薬の○○○と誤認を与えるのでは?と話題になりました。
〔基準3(1)〕
●目薬
指摘箇所: <画面・音声>
知らない間に蓄積した疲労炎症
見  解: <話 題>
疲れ目の効能が無いのに疲労炎症とはいささかオーバーな表現では?と話題になりました。
〔基準3(1)〕
●水虫・たむし用薬
指摘箇所: <音 声>
効いたっ!
見  解: <話 題>
タレントの役回りとしての表現とは言えいささか体験談的・保証的では?と話題になりました。  
〔基準3(6)〕
●外用鎮痛・消炎薬
指摘箇所: <文 字>
効いたっ!
見  解: <話 題>
タレントの役回りとしての表現とは言えいささか体験談的・保証的では?と話題になりました。
〔基準3(7)〕
新聞・雑誌広告
●鼻炎用薬・医療機器等
指摘箇所: <文 字>
花粉対策トータルケア
見  解: <話 題>
花粉関連の商品群として医薬品とそれ以外の医療機器等を一緒に並べて、花粉対策に限定した広告表現はいかがなものか?と話題になりました。
〔基準3(1)〕〔自主申し合わせ〕
●目薬
指摘箇所: <文 字>
目の疲労炎症
見  解: <話 題>
疲れ目の効能が無いのに疲労炎症とはいささかオーバーな表現では?と話題になりました。
〔基準3(1)〕
●目薬
指摘箇所: <文 字>
医薬品のオープン懸賞広告
見  解: <話 題>
医薬品の広告でオープン懸賞をすることは問題ありませんが、オープン懸賞である旨が明確に分かるようにしてください。
〔基準11〕
指摘箇所: <文 字>
抗ヒスタミン剤配合
2種の抗炎症剤配合
見  解: <話 題>
効能効果は目の洗浄、眼病予防なのに抗ヒスタミン剤配合、2種の抗炎症剤配合を強調すると、配合していることは事実であってもあたかも他の効果があるかのように誤認を与える恐れがあるのでは?と話題になりました。
〔基準3(1)〕


OTC医薬品TV CM VTR収録リスト
対象期間:2006年1月26日~2006年3月9日

広告主 商品名 秒数
エスエス製薬 ハイチオールC プルミエール 60
エスエス製薬 ハイチオールC プルミエール 30
武田薬品 アリナミンA 15
興  和 コルゲンコーワ鼻炎ソフトミニカプセル(子ども用) 15
小林製薬 ハ ナ ノ ア 15
佐藤製薬 ストナリニS( ストナリニサット) 15
大正製薬 パブロン鼻炎カプセルS 15
大正製薬 パブロン点鼻薬Z 15
ロート製薬 アルガード鼻炎クールアップソフトチュアブル 15
ゼファーマ エージーノーズ 15
エーザイ セルベール整胃錠 30
太田胃散 太田漢方胃腸薬II{ 散剤・錠剤} 15
太田胃散 太田漢方胃腸薬II{ 散剤・錠剤} 15
興  和 ザ・ガードコーワ整腸錠 90
興  和 アルタットA 15
武田薬品 ビオフェルミンV C 15
ロート製薬 パンシロンN 1 0 15
ライオン ストッパ下痢止め( ストッパエル) 15
武田薬品 マイティアアイテクト 15
ロート製薬 ルガードクールE X 15
ロート製薬 ロートクリア 15
ゼファーマ エージーアイズ{ クール} 15
大正製薬 コーラックII 15
三  共 ラミシールAT{ クリーム・液・スプレー} 15
三  共 ラミシールAT{ クリーム・液} 15
大正製薬 ダマリンエース液( ダマリンエース) 15
武田薬品 スコルバ24{ クリーム } 15
久光製薬 ブテナロッククリーム 15
ロート製薬 メンソレータムアクネージア 15
佐藤製薬 サロメチール( サロメチールID1% スプレー) 15
久光製薬 サロンパスシリーズフェイタス( ローション) 30
久光製薬 エアーサロンパス{EX ・インドメタシン1.0%} 60
救心製薬 救       心 15
小林製薬 アイボンA L b 15
ライオン デントヘルスブラッシングケア 60
養命酒製造 養  命  酒 15
沢井製薬 沢 井 製 薬 30

OTC医薬品TV CM VTR収録リスト
対象期間:2006年3月10日~2006年4月10日

広告主 商品名 秒数
第一三共へルスケア システィナC 15
エスエス製薬 エスカップ 15
大正製薬 リポビタンD 30
第一三共へルスケア 新三共胃腸薬細粒 15
ロート製薬 ロート Zi ファイ New 15
ロート製薬 なみだロートi. Q. モイスチャージ 15
第一三共へルスケア ラミシールAT {液・クリーム・スプレー} 15
第一三共へルスケア ラミシールAT{液・クリーム} 15
小林製薬 フキディア 15
久光製薬 ブテナロッククリーム( スプレー) 15
久光製薬 ブテナロッククリーム( スプレー) 15
久光製薬 ブテナロッククリーム( スプレー) 15
久光製薬 ブテナロックスプレー 60
ロート製薬 メンソレータムアクネスニキビ治療薬 15
トクホン トクホンヘクトメタシン{大判・普通判} 30
小林製薬 アンメルシンプラスターDX 15
久光製薬 エアーサロンパス{EX ・インドメタシン1.0%} 15
久光製薬 エアーサロンパス{EX ・インドメタシン1.0%} 15
久光製薬 サロンパスシリーズフェタスローション 60
久光製薬 サロンパスシリーズ フェタスローション 15
久光製薬 サロンパスシリーズ フェタスローション 15
救心製薬 救心( カプセル) 15
小林製薬 ファイチ 15
第一三共へルスケア N F カロヤンガッシュ 15
小林製薬 ナイシトール8 5 15
養命酒製造 養命酒P 30
大洋薬品工業 大洋薬品 15
大洋薬品工業 大洋薬品 15
協和発酵工業 協和発酵工業 15
第一三共 第一三共 30
万有製薬 万有製薬 30
万有製薬 万有製薬 30
沢井製薬 沢井製薬 15
東和薬品 東和薬品 30
アダプトゲン製薬 アダプトゲン製薬 15

新聞広告収録明細
期間:2006年1月
広告主
商品名
媒体名
アサヒフードアンドヘルスケア 新ラクトーンA 産経新聞
イチジク製薬 イチジク浣腸 毎日新聞
エスエス製薬 ガストール細粒 朝日新聞
大杉製薬 モリタイヂーンモリハイツウ錠 毎日新聞
救心製薬 救心救心カプセル 毎日新聞
救心製薬 救心救心カプセル 毎日新聞
救心製薬 救心救心カプセル 毎日新聞
興  和 アルタットA 日経新聞
興  和 ケラチナミンコーワ乳状液20新ケラチナミンコーワ20% 尿素配合クリーム 毎日新聞
再春館製薬所 痛  散  湯 日経新聞
佐藤製薬 ユンケル黄帝液 朝日新聞
三  共 新ルルA ゴールド 読売新聞
全薬工業 新リコリスゼンヤク 読売新聞
全薬工業 新リコリスゼンヤク新ジキニン顆粒 読売新聞
全薬工業 新リコリスゼンヤク新ジキニン顆粒 読売新聞
大幸薬品 正   露   丸セイロガン糖衣A 産経新聞
大正製薬 パブロン点鼻Z 読売新聞
大正製薬 リポビタンD 朝日新聞
大鵬薬品工業 ゼノールエクサムSX 毎日新聞
トクホン トクホン 朝日新聞
久光製薬 エアーサロンパスEX 毎日新聞
摩耶堂製薬 金蛇精雲仙錠 読売新聞
ムサシノ製薬 ジンホル 読売新聞
明治薬品 オゾ 産経新聞
山崎帝国堂 毒掃丸総合 読売新聞
ユースキン製薬 ユースキンアイ 読売新聞
ユースキン製薬 ユースキンアイ 読売新聞
わかもと製薬 強力わかもと 産経新聞
アサヒフードアンドヘルスケア エビオス錠 読売新聞
アラクス ノーシン 読売新聞
イチジク製薬 イチジク浣腸 読売新聞
エーザイ セルベール整胃錠 読売新聞
エスエス製薬 エスタックニスキャップ12 読売新聞
太田胃散 太田胃散 読売新聞
カイゲン 改源かぜカプセル 読売新聞
救心製薬 救心 読売新聞
興  和 バンテリンコーワ1.0% クリーミィゲル 読売新聞
佐藤製薬 ストナリニS 読売新聞
塩野義製薬 パイロンS 鼻炎顆粒 読売新聞
ゼファーマ A G アイズ 読売新聞
全薬工業 新ジキニン顆粒 読売新聞
大幸薬品 正  露  丸 読売新聞
大正製薬 リポビタンD 読売新聞
大鵬薬品工業 チオビタドリンク 読売新聞
武田薬品工業 ベンザ鼻炎薬α 読売新聞
丹平製薬 新 今 治 水 読売新聞
東京甲子社 コロスキン 読売新聞
トクホン トクホン 読売新聞
久光製薬 サロンパスA 読売新聞
山崎帝国堂 毒  掃  丸 読売新聞
龍 角 散 龍 角 散 読売新聞
ロート製薬 ロートアルガード 読売新聞
わかもと製薬 強力わかもと 読売新聞
 
新聞広告収録明細
期間:2006年2月
広告主
商品名
媒体名
アサヒフードアンドヘルスケア エ ビ オ ス 錠 読売新聞
イチジク製薬 イチジク浣腸 毎日新聞
イチジク製薬 イチジク浣腸 毎日新聞
イチジク製薬 イチジク浣腸 毎日新聞
エスエス製薬 エスタックニスキャップ12 朝日新聞
エスエス製薬 エスタロンモカ内服液 朝日新聞
エスエス製薬 エスファイトゴールドE Hインサイドキュア 読売新聞
太田胃散 太田漢方胃腸薬2 産経新聞
救心製薬 救心救心カプセル 毎日新聞
興  和 アルタットA 朝日新聞
興  和 キャベジンコーワS 毎日新聞
再春館製薬所 痛散湯 産経新聞
大正製薬 パブロン点鼻Z 朝日新聞
大鵬薬品工業 ペレックストローチ 日経新聞
大鵬薬品工業 ペレックストローチ 朝日新聞
大鵬薬品工業 ペレックストローチ 毎日新聞
大鵬薬品工業 ペレックストローチ 毎日新聞
大鵬薬品工業 ペレックストローチ 朝日新聞
大鵬薬品工業 ペレックストローチ 毎日新聞
武田薬品工業 アリナミンEX プラス 朝日新聞
ビオフェルミン製薬 ビオフェルミンVC 朝日新聞
久光製薬 サロンパスA 読売新聞
久光製薬 ブテナロック 毎日新聞
山崎帝国堂 毒掃丸総合 朝日新聞
ユースキン製薬 ユースキンアイ 読売新聞
ロート製薬 ロートクリア 読売新聞
ロート製薬 ロートクリア 産経新聞
浅田飴 浅田飴 毎日新聞
イチジク製薬 イチジク浣腸 毎日新聞
太田胃散 太田胃散A 毎日新聞
カネボウ薬品 葛根湯 毎日新聞
救心製薬 救心 毎日新聞
大幸薬品 正露丸 毎日新聞
トクホン トクホン 毎日新聞
ピップ ピップエレキバン 毎日新聞
龍角散 龍角散 毎日新聞
ロート製薬 ロートアルガード 毎日新聞
わかもと製薬 強力わかもと 毎日新聞

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