連合会の活動

広告審査会について

~ 第210回 広告審査会 ~

日時 平成21年8月24日(月) 14:00~17:00
場所 日本OTC医薬品協会 第一会議室
審査委員 (第三者委員) 亀井昭宏、古澤康秀、堀 美智子
(広告委員会委員) 船橋 誠、室 直秀、佐藤栄一、 諸田 隆、近藤義彦、太田 昭(代)、宮瀬昌行(代)、 倉本 力(代)
幹事 青島修治(ライオン)、星野好紀(大正)、近藤 寛(救心)、 三原広義(武田)、高荷貞子(ノバルティスファーマ)
審査対象 テレビ広告    88件
新聞・雑誌広告  45件  合計133件
広告収集期間 テレビ広告 平成21年5月26日~平成21年7月18日
新聞広告  平成21年5月26日~平成21年7月25日

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審査概評  広告審査会委員長  亀井 昭宏
第210回広告審査会では、次のとおりでした。
審査件数・・・ テレビ広告
新聞・雑誌広告
88件
45件
計 133件
審査結果・・・ テレビ広告

注意・・・ 5件

話題・・・ 4件

調査・・・ 1件
  新聞広告

注意・・・ 6件
  話題・・・ 2件
◇     ◇     ◇      ◇     ◇

コンプライアンス遵守のこと
 私自身、本審査会の委員として広告審査のお手伝いをさせて頂くようになってからかれこれ10年の年月が経過しているが、これまでも折にふれて気になり、また機会あるごとに発言もさせて頂いてきていることであるが、今一度会員社の広告担当者の皆さまのご注意を喚起し、またぜひお願いしたいこととして、同じ言を繰り返すことをお許し頂きたいと思う。
 それは、審査会の席上で(「話題」はともかくとして)「違反」あるいは「注意」という判定結果を得た広告表現について、審査会からの指摘および見解に対して広告主としての当該製薬会社の担当者からはほとんどの場合にきちんとした回答が寄せられている点に関しては、我が国OTC医薬品業界の誇るべき姿勢として高く評価しているものの、しばらく時間が経過すると、また同一の製薬会社によって同じような「注意」表現が繰り返される場合が少なくないということである。
 毎回の審査会の席上で確認される、前回の審査での「違反」あるいは「注意」の指摘に対する当該製薬会社からの回答を見ると、指摘点に関して修正の意思表示と、医薬品等適正広告基準の遵守の意向がはっきりと表明されている場合がほとんどである。
審査会としては、指摘点に対して該当製薬会社から常に恭順の姿勢を示されることを期待しているものでは決してなく、反論あるいは質問など、指摘点について納得のいかない部分については率直に質していただくことも期待しているのであるが、同時に、一旦「違反」あるいは「注意」の指摘点について納得をし、今後における基準遵守の意思を表明した限りにおいては、2度と同様な事態を繰り返さないようにする体制や手続きの確立を全社的に図ることが必要ではないかと思われてならないのである。
 今回の第210回の広告審査会の冒頭で、実務部会の委員の間で交わされた「注意」事例に対する該当製薬会社の対応姿勢に関しての厳しい諸見解の中間報告があり、内容的に大きな共感を覚えた次第です。ほとんどの会員社が広告基準をきちんと守り、真剣に広告表現の改善に取り組んでおられる一方で、「確信犯」的な行動をとっているとしか思えないような事例も決して少なくないことに対して、関係者の自覚を促したい気持ちでいっぱいです。
 「やり得」や「やったもん勝ち」といったことがあってはならないと思うと同時に、その上で「ケアレスミス」が発生しないような厳格な管理体制と綿密な検討が成果を発揮するようになると思われるからです。そうした点では、広告審査会の活動への会員医薬会社の関与に関連して、近年巷間で言われている「コンプライアンスの遵守」と密接な関連があるという自覚が、会員社のトップの方々のみならず広告担当者はもちろんのこと、すべての社員の方々に求められているのだということを熟知して頂くことが必要なのです。
 コンプライアンスの遵守を果たせない企業は企業市民としての存在意義が疑問視されたり、社会的責任を厳しく問われる時代が既に到来しているのです。公的に宣言されたに等しい、適正広告基準などの各種のルールを遵守できない,あるいは無視しているような実態が社会に知られると、厳しい批判にさらされると同時に責任を問われ、企業としての存続すら危うくなる事態は、今や決して夢物語ではないということをお互いに痛感することが必要になっているのだということを付言させて頂きたいと思うのです。
    ◆     ◆     ◆

新型インフルエンザ用治療ワクチンの緊急輸入処置について
 5月に発生が伝えられ、成田空港をはじめとする国内国際空港での検疫騒ぎからまだ半年もたたないうちに、一旦は終息状況に向かったかのように見えた新型インフルエンザの猛威が、夏が終わり秋に向かって再び懸念されるようになってきている。高齢者を中心とする死亡事例が8件(8月末現在)確認されている他に、誤った対応の結果として幼児を中心とした脳症発症の事例も数多く報道されているだけでなく、患者数もすでに11万名を超えたといった報道に、これから秋そして冬を迎えるにあたってどのような事態が発生するのか、不安に駆られている今日この頃である。間もなく新学期を迎える私どもの大学でも、既に伝えられている多数の小中高校などでの休講処置に見られるように、早々に全学休講の事態になるのではないかとの憶測が飛び交っており、新学期を迎えても落ち着いて勉学する雰囲気が確保できるか、これまた不安な状態にある。
 家庭ではマスクやうがい薬の確保の必要性が話し合われているが、売り切れ・品切れ・一品販売の薬店も少なくなく、不安の種は尽きない一方で、治療用のワクチンも技術上の理由から、必要とされる5,300万人分の国内製造が間に合わず、年末までに4,000万人分近い不足が見込まれるとのことで、海外のメーカーからの緊急輸入処置が厚生労働大臣から発表される騒ぎになっている。しかも、安全性の確認のための国内での臨床試験(治験)の手続きを省略しての薬事法上の「特例承認」による輸入ということで、ことに海外製のワクチンにはワクチンの効果を増強するために国内製にはない添加物が含まれており、予期できない重い副作用が起きる可能性が懸念されているだけに大きな物議を醸し出している。
 ワクチンの不足のままに流行期をむかえるのか、それとも少々(?)安全性上の懸念はあるものの、必要人数分のワクチンを海外製によって確保するのかは、いわば究極の選択問題であるが、これまでも安全性の確認を怠ったが故にサリドマイド禍やエイズ発症などの数々の薬害被害の悲劇を生み出してきただけに、輸入するとしても、可能な限り安全性の確認を図った上での輸入承認を行ってほしいと願うだけでなく、現行の「任意接種」の形で一方的に国民に危険を負わせるのではなく、万一の場合の補償や救済処置などの対策を十分に備えた上で、最も適切と思われる対策を講じてほしいと願うのは私だけではないであろう。
 我が国OTC医薬品業界においても、生活者としての国民の健康と生命を守るためにも、持てる可能性を最大限に発揮して、可能な限り積極的な形での新型インフルエンザ対策への関与をお願いしたい気持ちでいっぱいである。

以上

◇     ◇     ◇      ◇     ◇
 
審査結果 
テレビ広告
●止しゃ薬
指摘箇所:

<音声・画面>
「トイレに行ったのに、まだ。・・・
「迷ったらのむ。」 

見  解:

<注 意>
薬を服用するのか迷っているシーンだけではどんな効能・効果の薬を選択してよいのかわかりません。過量消費につながる恐れもあります。

〔基準4〕 〔第2広告者の責務〕
●かゆみ・虫さされ用薬
指摘箇所:

<画 面>
他人が薬を塗るシーン

見  解:

<注 意>
薬事法で他人への手渡しが禁止されており、ましてや治療することは認められていません。ご注意ください。

〔第2広告者の責務〕
●外用鎮痛・消炎薬
指摘箇所:

<音声・画面>>
「○○×○○○○」、「痛みにどストライク」、「僕の○○○○」と音声・画面で表現している。

見  解:

<注 意>
登場するスポーツ選手個人が、使用することを強調しているように見えるため、効能・効果を保証しています。また、体験談のようにもみえ、全体的にオーバーな表現となっています。ご注意ください。

〔広告自主申し合わせ(10)〕 〔基準3(6)〕
●外用鎮痛・消炎薬
指摘箇所:

<音声・画面>
「○○×○○○○」、「痛みにどストライク」、「僕の○○○○」と音声・画面で表現している。さらに「○○×○○○○」とコラボレーションと表現している。

見  解:

<注 意>
上記のTVCFを解説するCM構成となっており、さらにオーバーな表現が強調されています。また、その中で登場するスポーツ選手と製品のコラボレーションと表現することは、本製品の開発に選手も深く関わっているように見えます。

〔広告自主申し合わせ(10)〕〔基準2〕
●発毛・養毛薬
指摘箇所:

<画 面>
製品発表会で医学部教授が説明している画面

見  解:

<注 意>
医師などの専門家の推薦にあたります。

〔基準10〕
新聞・雑誌広告
●かぜ薬
指摘箇所: <文 字>
漢方製剤「麻黄湯」は、以前よりインフルエンザへの効果が認められており、健康保険も使うことができます(新型インフルエンザへの効果は未確認です)。 インフルエンザというと、タミフルなどが有名ですが、10代のお子様には、原則的に使用が禁止されていることもあり、「麻黄湯」が注目されている。
見  解: <注 意>
麻黄湯エキス配合の小児用風邪薬がインフルエンザに対する効能・効果があるかのように暗示しています。OTC医薬品としての範囲を超えた医師の診断・治療領域における疾患表現は制限されています。厳重注意となります。
〔基準3(1)〕〔基準6〕
●解熱鎮痛薬
指摘箇所: <文 字>
「使用上の注意」の記載がないこと。
見  解: <注 意>
「使用上の注意」を記載することになっています。
〔基準8〕〔広告自主申し合わせ(2)〕
●目薬
指摘箇所: <文 字>
ヒアルロン酸ナトリウム(粘調剤)
見  解: <注 意>
「ヒアルロン酸ナトリウム」は添加剤です。添加剤は有効成分ではないため、作用を説明することは認められません。ご注意ください。
〔基準3(4)〕
●滋養強壮保健薬
指摘箇所: <文 字>
ED(勃起障害)の治療薬
見  解: <注 意>
OTC医薬品としての範囲を超えた医師の診断・治療領域における疾患表現は制限されています。
〔基準6〕
指摘箇所: <文 字>
精力減退
見  解: <注 意>
OTC医薬品としての範囲を超えた医師の診断・治療領域における疾患表現は制限されています。
〔基準6〕
○○○の効能・効果は神経衰弱陰萎、老衰性陰萎、衰弱性射精であり、効能・効果を逸脱しています。
〔基準3(1)〕
●外用鎮痛・消炎薬
指摘箇所: <音 声>
「○○○○は1日1回、それを超えて使用しないでください。」
「1日1回で効く」
見  解: <注 意>
シップやテープ剤の用法・用量は1日1回ですが、ゲル剤の用法・用量は1日3~4回の使用となっております。正確な用法・用量を記載してください。
〔基準3(5)〕
第209回の再審査
●健胃薬
指摘箇所: <文 字>
生命力のかたまり、・・・ビール酵母
見  解: <注 意>
生命力のかたまり」は成分の優秀性、効能・効果の保証的表現となっています。
〔基準3(4)〕〔基準3(6)〕
指摘箇所: <文 字>
飲むたびに元気な状態へ戻していきます。
見  解: <注 意>
「元気な状態へ戻していきます。」と淡々と表現することは可能ですが「飲むたびに」となると保証的な表現となります。
〔基準3(6)〕

第210回広告審査会では、以上のほか次の品目が話題になりましたので、ご参考までにご紹介しておきます。

テレビ広告
●止しゃ薬
指摘箇所: <音 声>
○○が、100年愛されてきた理由。
天然の主成分の力。
見  解: <話 題>
「100年愛されてきた○○」のように単に事実を述べるのであれば表現可能ですが、「100年愛されてきた理由。それは~」となると些かオーバーで安全性、優秀性の保証となる表現になるのでは?と話題になりました。
〔基準3(6)
見  解: <話 題>
天然というのは成分・製造方法について表現していると思われますが、この場合は天然由来では?と話題になりました。また、「天然の○○」は天然のものは安全・安心で、天然でないものは安全・安心でないと暗示することになるのではないでしょうか?と話題になりました。
〔基準2、3(4)〕
なお、第207回、第205回、第203回、第201回、第198回の新聞広告にて話題として指摘させて頂いた広告です。「話題」とは改訂することが望ましいものであり、TVCF等の他媒体に使用することはやめていただきたいものであり、度々指摘させて頂いた広告については速やかな改訂をお願いします。
●魚の目・たこ・いぼ治療薬
指摘箇所: <画 面>
医薬品の文字の記載がない。
見  解: <話 題>
医薬品の広告には、「医薬品」である旨を記載することとなっています。なお、今後は区分表示を製品名又は製品写真の傍らに明瞭に記載をお願いします。(当該製品の場合「第2類医薬品」) 
〔広告自主申し合わせ(1)〕
●外用鎮痛・消炎薬
指摘箇所: <画 面>
肩コリを表わすイメージ図
見  解: <話 題>
肩がほぐれていくシーンの表現が些かオーバーな表現では、と話題になりました。
〔広告自主申し合わせ(4)〕
新聞・雑誌広告
●ビタミン含有保健剤
指摘箇所: <文 字>
「今すぐに対処したい疲れを感じている方」はドリンク剤タイプを。
見  解: <話 題>
「今すぐ対処したい」と願望表現していますが、その後にドリンク剤と表現しているため、速効を期待させる表現となるのでは、と話題になりました。
〔基準3(8)〕
●目薬
指摘箇所: <文 字>
「確かにラウンド後は目が疲れていますね。目のケアも取り入れて、もっとスコアアップを狙います。」
見  解: <話 題>
広告中に「目のケアも取り入れて、スコアアップを狙います。」の表現とともに、同じ面に製品があることは効能・効果に誤認を与える恐れがあるのでは、と話題になりました。
〔基準3(1)〕
第210回広告審査会では、下記品目が「調査」となりました。
テレビ広告
●漢方薬
指摘箇所: <音声・画面>
「便秘→にぶる」→「増える」と太リズム
見  解: <調 査>
効能と太リズムのメカニズムを明確に説明してください。なお、調査結果が不明確な場合注意となります。



OTC医薬品TV CM VTR収録リスト
対象期間:2009年5月26日~2009年7月18日

広告主 商品名 秒数
エーザイ チョコラBBドリンクⅡ(チョコラBBプラス) 15
エスエス製薬 {ハイチオ-ルC・ハイチオ-ルCプルミエ-ル} 30
エスエス製薬 ハイチオ-ルB 30
ゼリア新薬工業 コンドロイチンZS錠 30
佐藤製薬 ユンケル黄帝液 15
大正製薬 リポビタンD テレビCM400本記念cp P 15
大正製薬 リポビタンD 30
第一三共ヘルスケア トランシ-ノ 15
武田薬品工業 アクテ-ジAN錠 15
大鵬薬品工業 チオビタドリンク(ゴ-ルド) 15
武田薬品工業 アリナミンV 15
武田薬品工業 アリナミンR 15
第一三共ヘルスケア トラフル錠 15
興和 キャベジンコ-ワS 15
太田胃散 太田胃散A 錠剤 15
太田胃散 太田胃散整腸薬 15
太田胃散 内服液(内服液S) 15
大幸薬品 正露丸 15
大幸薬品 セイロガン糖衣A{瓶} 15
大正製薬 大正漢方胃腸薬 {微粒・錠剤} 15
第一三共ヘルスケア ガスタ-10S錠 15
武田薬品工業 ビオフェルミン下痢止め 15
武田薬品工業 ストレ-ジ{タイプH・タイプI・タイプG} 15
武田薬品工業 ストレ-ジ タイプH(タイプI・タイプG) 15
武田薬品工業 ストレ-ジ タイプI(タイプH・タイプG) 15
武田薬品工業 ストレ-ジ タイプG(タイプH・タイプI) 15
エスエス製薬 イブクイック頭痛薬(イブA錠) 15
塩野義製薬 シオノギ {セデスハイ・新セデス錠・セデスV・セデスキュア} 15
内外薬品 ケロリン 30
ライオン スマイル40EX 15
参天製薬 サンテFXネオ(サンテFXVプラス)P 15
エスエス製薬 スル-ラックデトファイバ- 15
クラシエ薬品 新コッコアポA錠(コッコアポL錠) 30
第一三共ヘルスケア サラシュット 15
武田薬品工業 ボラギノ-ルA注入軟膏 15
エスエス製薬 イブアウタ-{パップL・テ-プ・ゲル} 60
キンカン (ク-ルソフト) 30
キンカン ク-ルソフト 15
キンカン ク-ルソフト 15
ノバルティスファ-マ ボルタレンAC{テ-プ・ゲル} 15
横山製薬 イボコロリ 15
久光製薬 ブテナロックV クリ-ム(エア-) 15
久光製薬 サロンパスA 60


大衆薬TV CM VTR収録リスト

対象期間:2009年5月26日~2009年7月18日

広告主 商品名 秒数
久光製薬 サロンパスA 運動器の10年応援 30
久光製薬 サロンパスA 運動器の10年応援 15
久光製薬 サロンパスA 運動器の10年応援 15
久光製薬 サロンパスA cp P ~8/31 60
久光製薬 サロンパスシリ-ズ フェイタス 15
久光製薬 フェイタスロ-ション 60
久光製薬 エア-サロンパスDX 60
久光製薬 サロンパスEX 60
久光製薬 サロンパスEX 60
興和 バンテリンコ-ワ{パップS・ミニパット} 15
興和 バンテリンコ-ワ{パップS・ミニパット} 90
興和 バンテリンコ-ワ{パップS・ミニパット} 60
佐藤製薬 サロメチ-ル(サロメチ-ルFBパッチ) 15
小林製薬 ニュ-アンメルツ ヨコヨコA 15
小林製薬 ニュ-アンメルツ ヨコヨコA 15
大正製薬 ジクロテクトテ-プ ※車内篇 15
大正製薬 ジクロテクトテ-プ ※会議室篇 15
大正製薬 ジクロテクトテ-プ ※建設現場篇 15
第一三共ヘルスケア ウィンダム 液 15
第一三共ヘルスケア パテックスフェルビナク35 15
池田模範堂 ムヒ{液体ムヒS・ポケムヒ} 90
池田模範堂 液体ムヒS 15
池田模範堂 ムヒ ケアレケア 60
養命酒製造 養命酒 30
興和 レディガ-ドコ-ワ 15
小林製薬 ナイシト-ル85 15
武田薬品工業 ニコレット フル-ティミント 15
ロート製薬 和漢箋 ロ-ト防已黄耆湯錠 15
ノバルティスファ-マ ニコチネルパッチ{20・10}(ミント 15
第一三共ヘルスケア NFカロヤンガッシュ 15
大正製薬 リアップX5 15
大正製薬 リアップX5 30
大正製薬 リアップX5 30
大正製薬 リアップX5(レディ) 60
佐藤製薬 アセス{E・-・L・メディクリ-ン} 15
佐藤製薬 {ユンケル黄帝液・アフタッチA} 60
アステラス製薬 アステラス製薬 30
協和発酵キリン 協和発酵キリン 60
大日本住友製薬 大日本住友製薬 15
塩野義製薬 オレンジバル-ン活動を応援 30
万有製薬 万有製薬 30
スギ薬局 スギ薬局 30
スギ薬局 スギ薬局 30
スギ薬局 スギ薬局 30




新聞広告収録明細
期間:2009年5月26日~2009年7月25日
広告主
商品名
媒体名
あかひげ薬局 ハンビロン 読売新聞
あかひげ薬局 オットピンS
ハンビロン
読売新聞
アンターク本舗 ネオシーダー 読売新聞
エスエス製薬 イブアウター総合 読売新聞
救心製薬 救心カプセル 朝日新聞
興和 バンテリンコーワ総合 朝日新聞
小林製薬 ニューアンメルツヨコヨコA 朝日新聞
小林製薬 命の母A 読売新聞
参天製薬 サンテ40i 読売新聞
大正製薬 ジクロテクトテープ 日経新聞
大正製薬 リポビタンD 朝日新聞
武田薬品工業 アリナミンA
アリナミンEXプラス
アリナミンR
アリナミンVDRINK
日経新聞
武田薬品工業 アリナミンA
アリナミンEXプラス
アリナミンR
アリナミンVDRINK
日経新聞
武田薬品工業 ストレージ 日経新聞
武田薬品工業 ストレージ 朝日新聞
東京甲子社 コロスキン 朝日新聞
久光製薬 ブテナロックV 読売新聞
ロート製薬 ロート養潤水 朝日新聞
ロート製薬 メンソレータムエクシブクリームd
メンソレータムエクシブスプレーd
朝日新聞
ロート製薬 ロートUVキュア 読売新聞
アラクス ノーシン 朝日新聞
太田胃散 太田胃散 朝日新聞
大塚製薬 オロナインH軟膏 朝日新聞
救心製薬 救心 朝日新聞
興和 レディガードコーワ 朝日新聞
小太郎漢方製薬 五淋散エキス錠コタロー 朝日新聞
佐藤製薬 ユンケル黄帝液 朝日新聞
参天製薬 サンテ40i 朝日新聞
塩野義製薬 セデスV 朝日新聞
ゼリア新薬工業 コンドロイチンZS錠 朝日新聞
全薬工業 新ジキニン顆粒 朝日新聞
第一三共ヘルスケア ガスター10 朝日新聞
大幸薬品 正露丸 朝日新聞
大正製薬 ジクロテクトテープ 朝日新聞
武田薬品工業 アリナミンEXプラス 朝日新聞
日東薬品工業 若甦 朝日新聞
養命酒製造 養命酒 朝日新聞
龍角散 龍角散ダイレクトスティック 朝日新聞
わかもと製薬 強力わかもと 朝日新聞
湧永製薬 キヨーレオピン 朝日新聞
太田胃散 太田胃散整腸薬 読売新聞
大塚製薬 賢者の食卓 読売新聞
救心製薬 救心 読売新聞

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